食中毒ニュース&トピックス

山梨県の保育園で園児と職員30人がノロウイルス食中毒

平成20年6月16日の毎日新聞の記事によると、山梨県衛生薬務課は14日、北杜市高根町村山西割の市立保育園(園児数95人)で、園児や職員計30人がノロウイルスによる食中毒を発症したと発表した。

全員軽症で快方に向かっている。同課によると、12日から園児3人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、県中北保健所が調べたところ、食中毒症状を訴えた2~5歳の園児計28人と職員2人のうち、12人からノロウイルスを検出。
いずれも11日のハンバーグなどの給食を食べており、ノロウイルスによる食中毒と断定した。

この記事に関するノロウイルスの予防対策は、こちらから

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.