食中毒ニュース&トピックス

札幌の中華料理店で137人がサルモネラ菌による食中毒

 平成20年9月22日の毎日新聞の記事によると、札幌市保健所は21日、同市内の中華料理店で15、16日に食事をし下痢や発熱など食中毒の症状を訴えた客が当初の54人から137人に拡大したと発表した。

 客や従業員からサルモネラ菌が検出され、市保健所は同店を4日間の営業停止処分とした。

 この記事の詳細はこちら

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.