食中毒ニュース&トピックス

頻発中。札幌で11人が鳥のレバーなどを食べ、カンピロバクターによる食中毒。

 平成20年10月9日の毎日新聞の記事によると、札幌市は8日、市内の飲食店で食事をした11人が食中毒になったと発表した。

 11人は9月28日、同店で鳥のレバーや刺し身などを食べ、30日ごろから下痢や腹痛、吐き気などを発症。このうち5人の便から、鳥の生肉に含まれていることが多い食中毒菌「カンピロバクター」を検出した。

 この記事の詳細はこちら

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.