千葉の大学病院内レストランで食中毒、病院職員２３人が症状を訴える

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　平成２１年１月１３日の産経新聞の記事によると、千葉市は１３日、同市の大学病院で、病院職員の新年会で館内のレストランで食事をした男女２３人が腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴えたと発表した。患者の便からノロウイルスが検出された。
　

　市保健所はレストランの食事が原因の集団食中毒と断定、１３日から３日間、レストランを営業停止とした。