3月20日の毎日新聞によると、宮崎県は19日、日南市内の飲食店で14日に食事をした55人が、ノロウイルスによる食中毒に感染したと発表した。
県によると、2グループ85人が刺し身、すし、鶏タタキ風あえ物などを食べた。
うち7~56歳の男性20人、12~59歳の女性35人が下痢、発熱などの症状を訴えた。
患者の便からノロウイルスが検出された。
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