平成22年2月24日の京都新聞の記事によると、滋賀県は24日、長浜市内の飲食店で会食した15人が下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。
県はノロウイルスが原因と断定、同店と料理を納入した同市内の飲食店の2店を25日から3日間の営業停止処分にした。
県によると、15人は19日に会食していた。
いずれも軽症で快方に向かっているという。
従業員を含む12人からノロウイルスが検出された。
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