食中毒ニュース&トピックス

京都の焼き肉店で生レバーなどを食べた8人が腹痛などの食中毒症状

平成24年2月8日の京都新聞の記事によると、京都市は7日、市内の焼き肉店で牛の生レバーなどを食べた会社員らから食中毒の原因菌カンピロバクターを検出したため、同店を同日から3日間の営業停止処分とした。

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