食中毒ニュース&トピックス

兵庫の焼肉店で生レバーなどを食べた8人が食中毒、カンピロバクター検出

平成24年5月8日のSankei Bizの記事によると、兵庫県姫路市保健所は7日、同市内の焼肉店で4月25日に食事をした男女8人が下痢や発熱などの症状を訴え、男女4人から食中毒菌のカンピロバクターを検出したと発表した。

市保健所によると、8人は牛タンやカルビといった焼き肉のほか、生レバーやサラダなどを食べた。

この記事の詳細はこちら。

カンピロバクターなどの食中毒予防に最適なアルコール除菌剤(プローアル75)の詳細はこちら。

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.