食中毒ニュース&トピックス

愛媛:保育園の給食を食べた21人がカンピロバクターにより食中毒

 平成20年10月19日の毎日新聞の記事によると、愛媛県は18日、松前町の保育所で、カンピロバクターによるとみられる食中毒が発生したと発表した。

 同保育所に通う乳幼児と保育士計21人(2~44歳)が11日から14日にかけて下痢やおう吐、発熱などの症状を訴えたが、いずれも快方に向かっているという。

 県松山保健所は、発症者に共通する食事が同保育所の給食施設で提供した給食であることから、給食を介した食中毒と断定し、給食施設を18日から3日間の業務停止処分とした。

 この記事の詳細はこちら 

株式会社アルコスの沿革(歩み) 食中毒予防の関連リンク(株式会社アルコス) 会員登録の規約 株式会社アルコスで働くパートナーの募集 当サイトの運営方針 株式会社アルコスの個人情報に関する方針 株式会社アルコスへのお問い合わせ
Copyright© 2011 食品衛生サービス(食中毒・異物混入の予防対策)の株式会社アルコスです。 All Rights Reserved.