食中毒ニュース&トピックス
山形の旅館で35人がノロウイルスによる食中毒
平成21年1月7日の読売新聞の記事によると、山形県食品安全対策課は6日、正月三が日に南陽市内の旅館で食事をした県外客を含む宿泊客9組35人がノロウイルスとみられる症状を訴えたと発表した。
1人が入院、14人が受診したがいずれも快方に向かっているという。
刺し身や煮物、雑煮などが共通の食品だが、特定されていない。
平成21年1月7日の読売新聞の記事によると、山形県食品安全対策課は6日、正月三が日に南陽市内の旅館で食事をした県外客を含む宿泊客9組35人がノロウイルスとみられる症状を訴えたと発表した。
1人が入院、14人が受診したがいずれも快方に向かっているという。
刺し身や煮物、雑煮などが共通の食品だが、特定されていない。