食中毒ニュース&トピックス
熊本の野球部員の子供と保護者が焼肉店でカンピロバクターによる食中毒
平成21年10月29日の毎日新聞によると、熊本県は28日、上天草市の焼き肉店の客14人が食中毒症状を訴え、患者3人の便からカンピロバクターが検出されたと発表した。
県は食中毒と断定し、同店を同日から2日間の営業停止処分にした。
県健康危機管理課によると、14人は同市立登立小の野球部員の子供8人と保護者ら6人。
17日に飲食した後、下痢、腹痛などを訴えた。
平成21年10月29日の毎日新聞によると、熊本県は28日、上天草市の焼き肉店の客14人が食中毒症状を訴え、患者3人の便からカンピロバクターが検出されたと発表した。
県は食中毒と断定し、同店を同日から2日間の営業停止処分にした。
県健康危機管理課によると、14人は同市立登立小の野球部員の子供8人と保護者ら6人。
17日に飲食した後、下痢、腹痛などを訴えた。