食中毒ニュース&トピックス

カルビや牛レバ刺しを食べ、千葉県の男女7人がカンピロバクターで食中毒

 平成22年3月20日の毎日新聞の記事によると、千葉県は19日、市原市内の飲食店で飲食した4人が食中毒を起こし、患者の便からカンピロバクター菌が検出されたと発表した。

 市原保健所は、同店を3日間の営業停止処分にした。

 県衛生指導課によると、11日午後7時半~10時ごろ、会社の同僚の男女7人がカルビや牛レバ刺しを食べた。

 14日午前2時半ごろから4人に下痢や発熱の症状が出た。

 詳しくは、毎日新聞社のサイトをご参照ください。

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